エディタあれこれ
バイナリとは・・・

↑です。
今回使わせて貰っているソフトはバイナリエディタ「Stirling」です。
バイナリとは・・・ テキスト形式(文字データ)以外のデータ形式全般のこと。バイナリ形式のデータをバイナリデータ、バイナリデータで構成されるファイルをバイナリファイルという。実行可能形式のコンピュータプログラムや、画像や音声、動画などのデータなどがバイナリデータにあたる。コンピュータが直接解釈して実行できるフォーマットで記述された実行ファイルの形式を特にバイナリコードという。バイナリの原義は「二進数の」という意味。
まぁ・・・ゲーム改造で言ってしまえば全データを数値化した物・・・だと思ってください。
バイナリの読み方は、アドレス00000000〜0000000Fまで横一列に数値が表示されてます。
バイナリは常に8bitで表されてますので16bitの用にする場合00 00と二つ書き換える必要があります。
でも・・・バイナリは普通にコードを扱うのとは自由度が断然違います、その分リスクも大きいです。
VBAにもビューワーという名前でメモリエディタの機能縮小版が付いています。
バイナリエディタの使い道の一つ例をやってみましょう。
使用ソフト:ロックマンエグゼ3 使用コード:放課後改造倶楽部に投稿されてる風来坊さんのデータライブラリコード

↑がゲーム開始当初のアドレス02000330の状態です。
次にデータライブラリMAXのコードを使用した後の状態

↑がコード使用後の状態
コードと比較してみると良く判ると思いますが・・・風来坊さんのコードはバイナリ表記だという事が良くわかります。
改造でのバイナリは・・・主にライブラリなどを埋める時に活躍します。
コードにすると10行とか20行とか凄い数になったりしますので・・・とても面倒です。
あくまでもVBAにはメモリエディット機能だけなのでサーチとかは有りません。
色々と機能は在りますが・・・VBAには付いてないのでココでは割愛させてもらいます。
バイナリは・・・間違った使い方をするとデータなどが吹き飛んで壊れる危険性も在ります、あまり慣れてない人は無闇に弄くらない方が身の為だと思いますのでご注意を。
追記:管理人もまだまだ未熟者でした、バイナリエディタとメモリエディタを同一視しておりました。ここにお詫び申し上げますm(_ _)m
以下当掲示板のYCAT氏の書き込みより抜粋
メモリエディタの対象はメモリーでPC等で実行中のプログラムのメモリー上のデータです
そしてリアルタイムでデータを見る事が出来データを変更できる物
バイナリエディタの対象はバイナリファイルで中を見る事が出来データを変更できる物
メモリエディタ
Exstand・DBxSTAND シェアウェア
メモリエディタ2・メモリエディタ6 フリーウェア
他に配布停止になってしまった物でフリーウェアのMEFICEが有ります
ゲーム改造ツールのSpoilerALもフリーのメモリエディタですね
根本的な操作はほぼ同じだと思いますが・・・似ているけど別物程度で考えて置いてください。
詳しく解説する気全くないんでもっと詳しく知りたい方はグーグル等で検索して下さい(ぉ
おまけ
バイナリ表記の物を暗号化する場合
私は8bitタイプでの暗号化以外は嫌いなんで
風来坊さんのコードを例にしますが。
0200330 7F FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF
とかなってますが、答えは単純です。
0200330 7F 0200331 FF とやっていけばいいだけです。
表っぽくしてみると
| アドレス部 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | A | B | C | D | E | F |
| 0200330 | 7F | FF | FF | FF | FF | FF | FF | FF | FF | FF | FF | FF | FF | FF | FF | FF |
こうなります。